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私が、今、興味があることについて書いていきます。

将棋連盟の新会長に佐藤康光九段 「将棋界の信頼回復に努める」

とにかく、頑張ってもらいたい。

 

 日本将棋連盟は2月6日、佐藤康光九段が会長に就任すると発表した。三浦弘行九段の将棋ソフト不正使用疑惑をめぐり、会長職を辞任する谷川浩司九段の後任として「将棋界の信頼回復に努める」(佐藤九段)という。

 同連盟は1月18日、谷川九段が会長職を任期途中で辞任すると発表。三浦九段が対局中に将棋ソフトを不正に使った疑いへの対応をめぐり混乱を招いたことや、自身の体調不良を辞任の理由に挙げていた。

 これを受け、連盟は2月6日に将棋会館(東京都渋谷区)と関西将棋会館(大阪市)で臨時総会を開き、谷川九段の後任として佐藤九段を選出した。佐藤九段は今年6月の通常総会まで、谷川九段が務める予定だった任期を引き継ぐ。

 佐藤九段は、名人2期、棋聖6期などタイトルを通算13期獲得しているトップ棋士。連盟のWebサイトに掲載された就任の挨拶文によれば、疑惑が否定された三浦九段の名誉回復や、将棋界の信頼回復に努め、対局規定を見直すなど「時代に即して変えるべきところは変え、残すべきところは残す」との方針を明らかにしている。

将棋連盟・谷川会長が辞任 一両日中にも表明…スマホ不正使用疑惑騒動で引責か

超、驚きのニュースです。

 

 日本将棋連盟の谷川浩司会長(54)=九段=が辞任することが17日、スポーツ報知の取材で分かった。任期は今年6月まで。一両日中にも表明するとみられる。連盟は昨年10月、対局中のスマートフォン不正使用疑惑に関連して三浦弘行九段(42)を出場停止処分としたが、第三者委員会が同12月に「不正行為の証拠なし」との調査結果を発表。一連の騒動の責任を取るもようだ。

 大激震となったスマートフォン不正使用疑惑騒動の一連の責任を取り、将棋連盟のトップである谷川会長が辞任することになった。

 連盟は昨年10月、対局中にスマホを用いてコンピュータソフトを不正に使用している疑いがあるとして三浦九段を聴取。後に疑惑に関連して年内の出場停止処分を下し、竜王戦7番勝負の挑戦者を変更する異例の事態となったが、連盟が設置した第三者委員会は同12月末、調査の結果、処分については「非常事態でやむを得なかった」として正当性を認めつつ、不正行為の事実については「不正行為をしたと認める証拠はない」と否定する報告書を発表した。

 直後の会見で谷川会長は「三浦九段やご家族につらい思いをさせたことを申し訳なく思っております」と謝罪。会長以下理事8人の理事報酬を一部減額する処分を下した。自らの進退については「ここで放り出すわけにはいかないので、引き続き粛々と業務に当たっていきます」としていた。

 17日夜、谷川会長は都内で行われた第29期竜王就位式に出席。冒頭のあいさつで、あらためて騒動について謝罪した上で「将棋界の正常化に努めてまいります。また将棋ファンの皆様方が真剣勝負を楽しめるような環境をつくってまいりたいとも思っております」と述べた。前日16日に第三者委員会の報告書を連盟ホームページ(HP)に公開したことと、就位式をひとつの区切りにしたとみられる。

 関係者によると、谷川会長は心身ともに疲労がたまって体調を崩しており、職務を継続することに不安を抱いたことも辞任の理由のようだ。

 谷川会長は、将棋界に一時代を築いたスーパースター。史上2人目の中学生棋士、21歳での史上最年少名人、タイトル通算27期、十七世名人の資格を保持するなど数々の栄光を刻んできた。穏やかな人柄も慕われ、2011年、連盟専務理事に就任。12年に米長邦雄前会長の死去を受けて、連盟会長に就任した。現在も順位戦B級1組に在籍するなど現役棋士として活躍している。

 今後、臨時の棋士総会などによって選出される新会長の就任を受けて退く見込み。後任には棋士会会長で永世棋聖資格保持者の佐藤康光九段(47)らの名前が挙がっているが、今回の騒動を受け、現役棋士によって理事会を運営するのではなく、外部から有識者を招聘(しょうへい)すべきという声も棋士間で上がっている。

朋ちゃん号泣!馬術大会V、3月国際大会へ「一生懸命頑張りたい」

驚きのニュースです。

 

 歌手、華原朋美(42)が昨年10月に行われた馬術大会「ジャパンオープン2016」の障害飛越で優勝したことが、14日放送のTBS系「炎の体育会TV」で明らかになった。

 愛馬キャリーズサン(牝16)と出場し、成功率約30%の障害(高さ1メートル30)を2度成功させるなどノーミス。10点差で1位に輝き、「本当に奇跡。練習でミスばっかりで…人生もミスばっかりで。優勝しないと頑張ってきた意味がない」と喜びのあまり号泣した。

 3月に静岡・掛川市で行われる国際大会への切符を手に入れ、「命をかけて一生懸命頑張りたい」と意気込んでいた。

<トランプ氏>選挙後初の会見 「最多の雇用生む大統領に」

アメリカ史上、最低の大統領かも。

 

【ニューヨーク西田進一郎】トランプ次期米大統領は11日午前(日本時間12日未明)、ニューヨークの「トランプタワー」で記者会見を開いた。会見を開くのは昨年11月の大統領選で勝利した後は初めて。トランプ氏は、米自動車大手フォード・モーターなどがメキシコ工場建設計画の撤回や米国内工場増強を発表したことに「感謝する」と述べ、「私は最も多くの雇用を生み出す大統領になる」と強調した。

 トランプ氏はまた、「米ゼネラル・モーター(GM)も続くことを期待する」として新たに圧力をかけた。「多くの人々がこれに続き、多くの産業も戻ってくる」と述べ、製薬など他の産業にも米国回帰を求める考えを表明した。

 トランプ氏は、昨年の大統領選へのサイバー攻撃にロシア政府が関与したとされる問題について、「ロシアがやった」と述べる一方で、「私自身はロシアと一切、取引をしていない」と強調した。また、ロシアとは過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いで協力する必要があることも指摘。「プーチン露大統領と仲良くできるか分からないが、そうしたいと思っている。そうできるチャンスはある」と述べた。

   また、自身は事業から手を引き、息子2人に引き継ぐことも明らかにした。

 トランプ氏は大統領選中から、主要メディアを「最も不誠実な人たち」などと酷評し、自身に批判的な記事についてはツイッターなどで「口撃」してきた。一方、トランプ氏がツイッターで一方的な発信を続ける手法には批判も出ていた。トランプ氏が最後に公式な記者会見をしたのは、ほぼ半年前の昨年7月27日。最近の歴代大統領は、大統領選が終わって就任するまでに数回の記者会見をしている。トランプ氏は今月20日の大統領就任の10日前まで記者会見を開かなかったことになる。

ピコ太郎 今年最初の新曲発表!ダンサブルな「I LIKE OJ」

今年も大きく羽ばたくか。

 

 昨年大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」にも企画枠で出場したピコ太郎(自称53)が7日、YouTubeで今年初の新作「I LIKE OJ」を発表した。

   1分22秒の動画で、全編英語。「2017年1発目のド新曲!ただ、好きなものを好きと言う!それが良いよね?好きなものをもらうと、うれしい!そしたら踊っちゃうよね?!そう、それがダンスミュージックよね?私はOJがだーーいすき!」とコメントしている。

今年から本格的にやってみるかな。

ここ、数年、ビックレース(GⅠ)しか馬券を買ってなかったんですが、今年からクラッシックロード中心に毎週、やってみようかなって考えています。

1月5日分はまにあわず。

で、今日。

1回中山2日9R寒竹賞:ハズレました。

1回京都2日9R福寿草特別:ハズレました。

さてさて。