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私が、今、興味があることについて書いていきます。

運転手「早く帰りたかった」10~12月で21回確認

何か、気持ちはよくわかります。

 岩手県交通(盛岡市)の路線バスが岩手県西和賀町のJRほっとゆだ駅から貝沢バス停に向かう途中で運行を打ち切り引き返していた問題で、同社は22日、こうした行為が少なくとも21回あったと発表した。

 県交通の調査で、5月ごろから12月9日まで断続的に続いていたことが判明。ドライブレコーダーに残る映像では、10~12月に21回確認された。

 路線を担当する運転手9人のうち、4人が途中で引き返していたことを認め、「少しでも早く帰りたかった」「次の運行の始発地で早く休憩したかった」となど話しているという。

 県交通は西和賀町に謝罪するとともに「適正運行の徹底を図り、定期的に運行状況の確認をするなど再発防止に努めたい」との談話を出した。

「11番のセカンドが痛かった」松山英樹の一問一答

これは勝てると、思ったんですが、やはりメジャーは難しいですね。

いろいろ、記したいことはあるんですが、気になったことを一点。

それは3日目の放送です。

優勝争いをしていたのに途中で地上波の放映を終了したこと。

いろいろ契約関係があるのかもしれませんが、ネットとの関係を含めて考えて貰いたいですね。サブチャンネル、系列のBS、そのサブチャンネル。放映延長は可能だったと思います。

 

◇一時は首位に立ったが?
「11番のティショットで良いショットが打てたので、(調子が)戻ってくるかな、良いプレーができるかなと思っていたが、セカンドショットが自分の中で痛かった。難しくない状況から(グリーン右ラフに)ミスをしてしまったのが、きつかった。ミスをした原因は『トップに立ったからどう』というのは関係ない感じでした」

◇11番の第2打のミスから3連続ボギー
「アプローチ、パットでしのげなかったのが痛かった。流れが悪くなる原因を作ってしまった。(ショットへの違和感は?)それは関係ある。そこまではごまかして、きのうよりはいいショット、ピンにも行っていました。12番も良いショットだったのが木に当たってピンチになった。そこからはもう、どうしようもないなという感じでした」

◇トーマスに3打差をつけられてから、15番を終えて再び1打差にした
「14、15番でバーディを獲れましたけど、(状態を)まったく立て直せなかったですね。差はひらきましたけど、最後の3ホールが難しいですけど、ピンポジション的にはバーディが獲れるような気がしていた。うまくいけばな、という感じでした。残り3ホール、16番のティショットミスと、(パー)パットのミス、入らなかったのが結構効きました」

◇グリーンの状態が3日目までと違った?
「そんなに速くはなっていなかったですけど、きょうは先週、今週の2日目まで続いたパッティングではなかったです」

◇メジャーでの優勝争いの喜びは
「このギリギリのところでやれるのは楽しいですし。そこで勝てればなおさら楽しいと思うんですけど、これを次に生かしていけるように、何をしたらいいのか(今は)分からないですけど、一生懸命、練習したいと思います」

◇これまでのメジャー大会でタイトルに一番近づいた実感は
「最後の3ホールまで近いところにいられたので、そういう意味では近かったと思う」

藤井聡太四段と2日に対戦 イケメン棋士・佐々木勇気五段「連勝を止める気で臨みます」

驚きのブームです。

 

 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が30連勝をかけて挑む2日の竜王戦決勝トーナメント2回戦。対戦相手となる佐々木勇気五段(22)はスイス・ジュネーブ生まれの埼玉県三郷市育ち。平成25年の加古川青流戦で優勝した実力者で、イケメン棋士としても知られる。一方で、将棋棋士対抗フットサル大会に出場し、青いユニホームで活躍した一面も持っている。

 佐々木五段は小学4年生の時に小学生将棋名人戦で優勝し、平成22年にプロ入り。中学生棋士にはなれなかったが、16歳1カ月のプロデビューは中学生棋士5人に次ぐ史上6番目の早さ。プロ棋士養成機関の奨励会で、藤井四段は13歳2カ月で三段に昇段したが、それまでは佐々木五段の13歳8カ月が最年少記録だった。

 佐々木五段はプロになってからも活躍は著しく、昨年7月には棋王戦本戦で羽生善治棋聖(46)=三冠=を、今年4月には王位戦挑戦者決定リーグで渡辺明竜王(33)をそれぞれ破るなどの実績を持っている。佐々木五段が勝率を上げている戦法は「佐々木勇気流▲68玉型」と呼ばれ、棋士間でも話題となっている。

サウジなど6か国、カタールと断交…緊張高まる

イスラムはまるでわからない。

 

 【カイロ=倉茂由美子】サウジアラビア、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)などイスラム圏の6か国は5日、カタールと国交断絶すると発表した。

 各国はテロリストへの支援やイランとの関係などを断交の理由にあげているが、カタールとは従来、協力関係を重視してきた。日本もエネルギーを依存するペルシャ湾岸地域で急速に緊張が高まった。

 断交したのは湾岸の3か国のほかエジプト、イエメン、モルディブ。リビアの東部地域を支配する政治勢力も断交を宣言した。

 ロイター通信によると、サウジ、バーレーン、UAEは国内に滞在するカタール人に2週間以内に国外へ退去するよう求めた。またイエメン内戦を巡り、サウジ主導の連合軍からカタールを除外する。