マイ・トレンド

私が、今、興味があることについて書いていきます。

ピコ太郎 今年最初の新曲発表!ダンサブルな「I LIKE OJ」

今年も大きく羽ばたくか。

 

 昨年大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」にも企画枠で出場したピコ太郎(自称53)が7日、YouTubeで今年初の新作「I LIKE OJ」を発表した。

   1分22秒の動画で、全編英語。「2017年1発目のド新曲!ただ、好きなものを好きと言う!それが良いよね?好きなものをもらうと、うれしい!そしたら踊っちゃうよね?!そう、それがダンスミュージックよね?私はOJがだーーいすき!」とコメントしている。

今年から本格的にやってみるかな。

ここ、数年、ビックレース(GⅠ)しか馬券を買ってなかったんですが、今年からクラッシックロード中心に毎週、やってみようかなって考えています。

1月5日分はまにあわず。

で、今日。

1回中山2日9R寒竹賞:ハズレました。

1回京都2日9R福寿草特別:ハズレました。

さてさて。

ソフト使用疑惑「不正の証拠ない」

こちらの第三者委員会はまともでした。

 

 将棋棋士の三浦弘行九段(42)が対局中に将棋ソフトを使用した疑惑が浮上し、年内の出場停止処分になった問題で、日本将棋連盟が調査を委嘱した第三者委員会(委員長・但木敬一弁護士)は26日、調査報告書を同連盟に提出、東京・弁護士会館で記者会見して調査結果を説明した。三浦九段が不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はないと判断した、としている。

 第三者委員会が公表した報告書の概要によると、三浦九段が対局中に将棋ソフトを使用したとする疑惑の根拠として指摘された点は、いずれも証拠価値が乏しいもので、不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はないと判断。一方、連盟の出場停止処分の妥当性については、「疑惑が解消されないという非常事態における措置として、規律権限の範囲内にあり、当時の判断としてはやむを得なかった」とした。

 委員会は「将棋連盟は、三浦九段を正当に遇し、その実力をいかんなく発揮できるよう、諸環境を整え、一刻も早く将棋界を正常化されるよう要望する」などと提言している。【最上聡】

SMAP意志固く…紅白出ない!別れ告げずに解散へ

残念なニュースです。

 

 今月末で解散するSMAPが大みそかのNHK紅白歌合戦出場を辞退したことが22日、分かった。1月の解散騒動以降、メンバーはグループ活動に前向きになれない状態が続いていた。先月末発表の出場者リストに入っていなかったが、NHKは粘り強く交渉を続けると明言。ファンの間ではサプライズ出演を期待する声も上がっていた。26日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」最終回に生出演しないことも決定。今後、SMAP5人がそろう機会は事実上消滅した。

 関係者によると最近になって、SMAPが所属するジャニーズ事務所がNHKに対し、メンバーの意思を尊重する形で、出場辞退を正式に申し入れたという。

 11月24日に発表された出場者の中にSMAPの名前はなかった。しかし担当プロデューサーは「最後の最後までお願いしたいと思ってます。具体的な交渉期限は決めていません」と熱烈なラブコールを送り、ギリギリまで吉報を待つ異例の状況になった。ファンの間でもサプライズ出場を期待する声が上がっていた。

 今年1月に解散騒動が表面化した。メンバー5人は「SMAP×SMAP」生放送でファンに謝罪し、グループ存続を表明。騒動はいったん収束したかに見えたが、8月になって年内で解散すると発表した。12月31日をもって解散としたことから「紅白歌合戦が最後のステージになるのでは」などと言われた。NHKも秋からジャニーズ事務所と出場交渉を重ねた。関係者を通じてメンバーにもその熱意は伝えられた。

 しかしメンバーは、5人そろっての活動に前向きな姿勢を示さなかった。ファンイベントなど25周年プロジェクトのプランを提案されても消極的で、ジャニー喜多川社長(85)が個別面談や全員面談に乗り出す異例の事態に発展。ジャニー氏が「(出演依頼があれば)紅白には出よう」と説得したこともあった。所属事務所スタッフは、紅白についてもメンバーと話し合ってきたが、5人の気持ちが動くことはなかった。「SMAP×SMAP」最終回もフジテレビが生出演を熱望したが、所属事務所が断った。

 紅白辞退が決まり、5人そろって歌う姿が見られるのは「SMAP×SMAP」最終回で放送予定の「世界に一つだけの花」が最後となる。今月1日に行った収録では歌い終えた瞬間、中居はスタッフに背中を向けて号泣。他のメンバーも涙をこらえていた。5人はSMAPとしての最後の歌唱と決めていたようだ。

 26日の最終回生出演がなくなり、紅白辞退も決まったことで、5人が顔をそろえる機会は消滅した。タモリ(71)をゲストに迎え、今月8日に行った同番組収録が5人で行った最後の仕事となった。関係者によると「最後のあいさつ」の収録は行われていない。希代のアイドルグループは、5人そろってファンに別れを告げることなく、解散の時を迎えようとしている。

交通事故死の男が事件関与か 7年前の島根女子大生殺人

まるで、刑事ドラマみたいです。事件、解明できてよかった。

 

 島根県立大1年生の平岡都(みやこ)さん(当時19)の遺体が2009年11月に広島県北広島町の臥竜山(がりゅうざん)で見つかった事件で、発見直後に交通事故死した男が事件に関与した疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。広島、島根の両県警合同捜査本部は慎重に調べを進めている。

 捜査関係者によると、男は平岡さんの遺体が見つかった直後の09年11月に交通事故で死亡。男の周囲から事件後の平岡さんとみられる画像データが見つかり、捜査本部が関連を捜査していた。死体遺棄容疑は12年に公訴時効(3年)を迎えており、捜査本部は時効のない殺人事件として捜査を続けていた。

 これまでの調べでは、平岡さんは09年10月26日午後9時すぎ、島根県浜田市内のショッピングセンターでアルバイトを終えてから行方不明になった。島根県警は同11月2日に公開捜査に踏み切ったが、4日後に臥竜山で遺体の一部が発見された。

 

成宮寛貴が芸能界引退、所属事務所が発表

気持ちの悪いニュースです。

 

 俳優の成宮寛貴(34)が9日、芸能界引退を発表した。所属事務所が明らかにした。

 所属事務所はFAXで「成宮寛貴にまつわる記事に関しまして、弊社としても、所属プロダクションにおける社会的責務として、本人から事情聴取、薬物鑑定など、必要な調査を行ってきましたが、本人の薬物使用を裏付ける客観的事実は確認できませんでした。上記調査結果を受け今後の方針を検討していたおり、本人から芸能界引退の申し入れがございました。弊社としても本人からの突然の申し入れに大変驚き、本人と何度も話し合いの機会を持ちましたが、本人の決意が非常に固かったため、大変残念ではございますが、本人からの申し入れを受けざるを得ないと判断しました」とした。

 成宮が発表した直筆メッセージ全文は次の通り。

成宮寛貴コメント全文

全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。
この仕事をする上で人には絶対に知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続けることに言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。

今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けるとおもうと、自分にはもう耐えられそうにありません。

今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき関係者や身内にこれ以上の迷惑をかける訳にはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。

元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様本当にありがとうございました。応援してくださったファンの皆様、こんな形で去っていく自分を許してください。

本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。

2016.12.8 成宮寛貴

 2日発売の写真週刊誌「フライデー」が「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑」と題する記事を掲載。これに対し、所属事務所は「事実無根です」と否定していた。

 また成宮本人も「今回フライデーに掲載された事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます。私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません。ファンの皆様、関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をおかけ致しました事を心よりお詫び申し上げます」と、直筆サインを添えて疑惑を完全否定していた。